甘いニヒリズム

可笑しいほどいつもただすれ違うことが セオリー 音楽とか映画とかクイズなど お気に召すまま DOOWUTCHYALiKE

孤独感は宿命か

こんばんは。

やろうとしていることが、ずれているのかなと思う感覚があります。

でも、それは同時に

「だれもやろうとしていなかったことに挑戦している」

ということの証とも思っています。

誰もやろうとしていなかったことが、悪いこととは決めつけられません。

賛同されなくても、やってみたらいいのかも。

あ、賛同されないといっても

「〇〇やろうとしているけど、いい?」

なんて、誰かに尋ねたわけではないけど。

孤独だ。

のちのち、計画していることができたら

羨ましがられるのか

それとも、

馬鹿なことしてる

と言われるのか。

どっちも同じ反応か。

やりたいことを同時進行しています

こんばんは、桐山もげるです。

今、やりたいと思っている複数のことを

同時進行しています。

『ふたりの間には』が『灯台より』のヒントになりそうってことを思ったので

その考察を深めたり

喫茶「どんぐり」に書いたあるプロジェクトを進めていたり。

あ、秘密にしようとして謎めいた言葉を使っているわけではありません!

初見の方に説明なしだと、暗号にも近いような

謎の言葉ですよね。

詳しくは僕のTwitterを追ったらわかります。

というのも嘘ではないのだけど、 そこまで僕のツイートを細かくチェックしているひとは 僕以外にはいないねきっと。

「自分にしかきっとわからないこと」

を書くと、伝わらない。

今回は意図して書いたけど、

多分、意図していないときも

このような文章を書いてしまっているのではないか、 という気になってしまった。

意識してみよう。

上だけみて登っていく

こんばんは。きりやまです。

僕の書いた記事はきっと「劣悪」で目指す姿には程遠い。

しかし、「ここから上に登るしかやることはない」と思えば燃えてきます。

ロック・クライミングのコツは「下を見ないこと」と聴いたことがあります。

上だけ見て、精進しよう。

いつか、自分が面白いと思って書いた記事が 他の誰かにも面白いと伝わることが目標です。

島の柑橘をかじる

柴田聡子さんが3/16に朝日新聞に寄稿された詩 「柔らかいんですね門は」を、本日ようやく読むことができました。、

「目に見えること」と「目に見えないこと」の両者が柴田さんの詩の中では、境目がない。

「目に見えること」に誠実に向き合うことは、実は「目に見えないこと」を動かす力になるのかもしれない。

柴田さんの言葉はいつも平易なのに、これまで自分に見えていなかったものを見せてくれる力を持つ。

そして、詩の中に登場する"島の柑橘"という言葉にたまらなく嬉しさを感じる。

僕もさっき柑橘をかじっていました。

理解されないとしても、そんなこたぁ、よくある話

こんにちは。

自分が好きなものを理解されないことってありますよね。

身近な人に理解されないと、ちょっと落ち込んだりもします。

「〇〇というところが好きなんだよね」

と説明をしたとしても、その上でやはり理解されなかったら余計にへこんだりしますので、

あまりムキにならなくてもいい。

自分の好きなことが理解されないとしても、 そんなことは、よくある話。

身近な人が理解していないからといって、

あなたが好きなことに価値がないなんてことは絶対にない。

「理解するのに時間がかかる人もいる。

自分はたまたま、その良さに早く気がつけているだけだ。」

と思えばいいよ。